未来をさきどり Neoシリーズ

未来に向けたワクワクするテーマに投資をするなら「eMAXIS Neo」シリーズで。

eMAXIS Neo 水素エコノミー

日本を含む世界各国の水素エコノミー関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo コミュニケーションDX

日本を含む世界各国のコミュニケーションDX関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo 宇宙開発

日本を含む世界各国の宇宙開発関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo ロボット

日本を含む世界各国のロボット関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo 遺伝子工学

日本を含む世界各国の遺伝子工学関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

日本を含む世界各国のバーチャルリアリティ関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo ナノテクノロジー

日本を含む世界各国のナノテクノロジー関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo ドローン

日本を含む世界各国のドローン関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo 自動運転

日本を含む世界各国の自動運転関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo フィンテック

日本を含む世界各国のフィンテック関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo ウェアラブル

日本を含む世界各国のウェアラブル関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo 電気自動車

日本を含む世界各国の電気自動車関連企業の株式に投資ができます。

eMAXIS Neo クリーンテック

日本を含む世界各国のクリーンテクノロジー関連企業の株式に投資ができます。

【eMAXIS Neoのリスク】

■基準価額の変動要因
基準価額は、株式市場の相場変動による組入株式の価格変動や為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者等の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。これらの 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
したがって、 投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
主な変動要因は、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、特定のテーマに沿った銘柄に投資するリスクです。
上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ファンドは、中小型株にも投資を行うため、大型株中心に投資する場合に比べ、価格変動・信用・流動性の各リスクが大きくなる可能性があります。

【eMAXIS Neoに係る費用について】
購入時 購入時手数料 ありません
保有期間中 運用管理費用(信託報酬) 日々の純資産総額に対して、 年率0.792%(税抜 年率0.72%)以内をかけた額
その他の費用・手数料 監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、信託事務にかかる諸費用 等
※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
換金時 信託財産留保額 ありません

※2021年2月1日時点

上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。

<課税関係>課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合に「NISA(少額投資非課税制度)」の適用対象となります。ファンドは、NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象です。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。

《ご注意》
上記のリスクや費用項目につきましては、eMAXIS Neoを構成する投資信託を想定しております。

当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、当社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。