当ファンドが投資対象とする
日本株マルチファクター戦略を採用したファンドは、
過去、数多のイベントがありましたが、
下図の運用実績を残しています。
※投資対象ファンドの設定日(2004年4月26日)を100として指数化
※上記①・②は”百戦錬磨の名人ファンド”(以下、当ファンド)の投資先となる投資対象ファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。上記は過去の実績であり、当ファンドや投資対象ファンドの将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。投資対象ファンドにおいて信託報酬はかかりません。
当ファンドは投資対象ファンドへの投資を通じて行います。
投資対象ファンドの運用は、現在まで約15年にわたり
担当している魚谷孝雄を中心に、
投資哲学を共有する運用チームにて遂行されます。
運用主担当
当ファンドでは、実質的な過去最高値を更新した時のみ
三菱UFJ国際投信の委託者報酬が発生します。
(それ以外では委託者報酬が発生しません。)
したがって、投資家と同じく当社にとっても着実な
資産成長を確保することをめざすことが重要事項となります。
※当社の受け取る委託者報酬は、パフォーマンスが実質的に過去最高になった時にいただく成果報酬のみです。なお、受託会社の受け取る報酬(日々の純資産総額に対して、年率0.044%(税抜年率0.04%)をかけた額)、その他費用がかかります。
※上記は成果報酬控除前基準価額の推移をもって成果報酬の発生イメージをお伝えするものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。詳しくは、「百戦錬磨の名人ファンドに係る費用について」を必ずご覧ください。
A.
当ファンドはマザーファンドへの投資を通じて行います。
マザーファンドの運用は、設定来長期に担当している魚谷孝雄を中心に、投資哲学を共有する運用チームにて遂行されます。
A.
ございません。成果報酬を導入している「百戦錬磨の名人ファンド」ですが、投資信託約款にてお客さまとお約束している運用の基本方針はあくまでも株式市場全体の値動きに左右されない安定的な収益の確保をめざすことであり、成果報酬を目当てに過度なリスクをとることはできない仕組みとなっています。
A.
低金利下で、運用による収益獲得を目指す金融機関の資金を主に運用しています。
ファンドマネージャーより
当ファンドは日本株の「買い」「売り」を組み合わせ、株式市場の値動きに左右されない安定的な収益の確保を目指して運用します。
「医療」「AI」等のテーマに沿う株式にのみ投資するファンドもありますが、このファンドはテーマの制約がなく、運用者の裁量で柔軟な運用ができます。
テーマにとらわれない柔軟さこそが金融機関等からの資金を集め、約19年の運用実績を築けた要因であると考えています。